2012.08.20 〜虫さされ〜

昨日の朝、起きたら虫さされの跡が。
左肘、左太腿、右足首。
痒いなぁ。
ところで、僕はあまり蚊とかに刺されない体質らしい。
この夏でも、虫さされはこれが三回目だ。
前に刺されたのはコミケ二日目の夜?に4箇所。その前はさらに一週間ほど前かな?
今回のも含めて、普通の蚊とは違う感じ。
ダニかなんかかなぁ…
広範囲に赤く腫れて、なんか酷い青あざみたいな色彩。
この跡は、一月くらい経ってもまだ残る。

で、今日の朝。
既に刺されてから24時間以上経ってるってのに、右足首の跡からはまだ透明な液が滲んでる。
滲出液っていういんだっけ?
さらに夕方。まだ滲んでる。
で、この滲出液ってのについてググってる時に気づいた。
滲出液にも血小板が含まれていて、つまり僕の病気的(ITP)になかなか止まらないのは納得できる。
そこはいいんだけど…
“普通の蚊に刺されたような跡はなくて、青あざのような感じになる。”
これってさ、ひょっとしてITPの影響なんじゃね?
些細な事なので記憶はおぼろげだけど、ここ数年、虫さされの跡といえば常にこんな感じな気がする。
酷いITPだと何もしてなくても青あざが出来るらしいけど、僕のは軽度だからそこまではない。
ただし、蚊に刺されるとこうなる、というのはなんかしっくりくる…
実害が無いと思ってたITPだけど、これが正しいんだったら結構厄介だな。痒いし。

前の日の日記へ     次の日の日記へ