2009.02.04 〜通夜-焼酎不味い〜

ばあちゃんが亡くなった。
去年の四月末にしんだじいちゃんの妻。
半月ほど前に一度死に掛けたけど何とか持ちなおして、退院させようかと言ってたのに突然。
まぁ、85の年寄りが死んでも動揺する人なんて居ないんだけどね。
この前行ってきた広島の田舎の人たち等、各地へ散らばってる親族が集結。
悲しむよりも、集まって色んな話をする機会という感じ。
流石に、式の閉めの挨拶のときとかは涙ぐんでた人もちらりほらりいたけど。

あ、ちなみにバイトは少し代打を立てました。
夕方までのシフトだったけど二時間ほど早くあがって、通夜の会場へ。
神戸の東の端から西の端まで。
通夜が終わって家に帰ろうかと思ったら、親戚に引き止められて一晩泊まっていく事に。
雑談しながら初めて焼酎というものを飲んでみたけど、結論として僕は酒が嫌いだ、と。
別にアルコールがどうこうってのは問題ないけど、単純に不味い。

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