2004.03.14 〜むかつく後輩〜

僕よりあとに入ってきた人、つまり後輩は三人。
一人とはよく話す。一人とは全く話さない。残りの一人とはやや話す。
ちなみに、仕事上必要な話の事ではなく、雑談ということで。
で、やや話す人をKとしておこう。
なんか、態度が…
とりあえず、タメ口。
それは別にそれほど気にしない。
一番よく話す後輩もタメ口だし。
そもそも僕はこの仕事場で一番年下だし。
だが、Kの口調はなんか、見下してるというか…
下賤の者共に対する話し方、みたいな。(いや、それほどでもないが。
なんか、完全にナメられてる。
年下ではあるが、仕事で必要なのは人生の経験よりも仕事の経験だろ。
先輩を敬えというつもりは無いが、もうちょっとマシな態度をとってほしい。
お前は一人でパックし続けられるのか、ボイル槽がトラブったときに対処できるのか、
トラバーサーがトラブったときに対処きるのか、絹あつを綺麗に素早く並べられるのか、
絹あつのパックをスムーズに入れることが出来るのか、一号機の中を一人でできるのか。
などと、これを読んでる人には微塵もわからないようなことを書いてみたり。

と、いう内容の日記をいつか書こうと思ってた。
ところがどっこい、今日、二人でとある仕事をしてたときにちょっとしたトラブル。
敬語で聞いてきたよ…
なんか態度がおとなしいよ。
心の声を聞いたか?

ところで、最近爪の話とかむかつく先輩の話とか、昔から感じてることを書いてる。
これは、そろそろバイトが終わるため、とっととネタを消化してしまおうという企みである。


前の日の日記へ    次の日の日記へ