2012.07.30 〜不測の事態〜

納期は明後日である。
つまり、この修羅場も長くて後二日。
“長くて”というのは、早ければ今日にも終るかもしれないから、という。
納期ギリギリに終るようなスケジュールじゃ、不測の事態が起こった時に対応できない。
なので、若干の余裕を持って終るようにスケジュールが組まれるのが正しいのだ。
ところが、つっから次に起こる、不測の事態。
土曜日に必死に働いて作ったバッファが、どんどん消費されてゆく。
結局、今日も23時過ぎまで働く羽目に。

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