2011.07.31 〜フライパン〜

と、いうわけで、フライパンを買い換えたわけだけど。
静岡で使ってた方のフライパン。何を焼いても焦げ付くし、そもそも焦げがフライパンにこびり付いて落ちない。
なんの焦げかというと、餅を蒲焼のようなものにした時の。
これを作ったらどんなフライパンでも焦げ付くんだけど、古いフライパンだとその焦げが落ちなくなってしまう。
それはさておき、捨てたフライパンの他にも、埼玉と静岡でダブってる種類のフライパンがある。
毎朝使ってる、卵焼きを焼くやつ。
これは静岡で使ってたもののほうがモノはいいんだけど、サイズ的に使いにくい。
なのでこっちに戻ってきたら以前から使ってた方を使うんだけど、そしたら静岡のが余る。
こないだ捨てたやつほど劣化はしてないと思うので、なんかもったいない。

と、いうことで。
必ず焦げ付く、餅の蒲焼のようなもの専用のフライパンにしてしまおう。
今日の昼飯に、それを作った。
やっぱり凄い焦げ付く。
水を入れてしばらく放置して、晩飯後にようやく食器洗いを始める。
うあ…取れない……
いや、全く取れないわけではなく、非常に取れにくい。
そういう意味ではこないだ捨てたやつよりマシなんだけど…
爪が黒くなって痛くなった。

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