2006.08.12 〜コミケ70二日目、シャワー待ち〜

今日はやたらと人が少なかった。
（三日開催の時の）二日目に人が少ないのは常識だけど、それにしても人が少なかった。
普段の二日目なら、始発の先頭でもやぐら橋の後ろの方か、せいぜい中程。
なのに今日は端を越えた広場の中ほどより逆ピラミッド寄り。
で、そんな人が少ない今日だけど、やっぱりTYPE-MOONは人が多い。
月に並んでる人数だけでドリパ大阪一回分以上居るかもしれんぞ。
人の少ない二日目の始発先頭でも、買えたのは11時半ごろ。

その後、昨日行くの忘れたたブースに行ったり、サークルの方へ行ったり、昔の知り合いの所へ挨拶に行ったり。
で、汗だくになりながら帰還して、秋葉原をぶらついてさらに汗をかいたり。
途中で一度Tシャツを交換してるけど、シャワーを浴びよう。
シャワーのある某漫画喫茶へ入って。
僕の前に5人、シャワー待ちが居るらしい。
一時間ほど待つことになるかなぁ、と思ってたら、3時間半待った。
待ち始めた時に浴びてた人を入れても、平均35分。
どうやったらシャワーにこんな長時間かかるんだ？
僕は、店員が呼びに来てからシャワー室の鍵をレジに返すまで10分だったぞ？
とある根拠による推理でも、シャワーの清掃時間は7分以内。
鍵を返したときに、レジには「シャワー待ち15人」と張り紙してあった。
現在時刻は23時半。
僕と同じくコミケ目的の人はどれくらい居るんだろう。
始発になんてとても間に合いそうにないな。

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