2005.09.28 〜ドアに張り付いてる人〜

バイトに行くときに乗る大阪発京都方面の電車の先頭車両は結構混んでる。
大阪の次の停車駅、新大阪では(大阪ほどじゃないけど)乗り降りがかなり激しい。
その次の停車駅の東淀川も、地下道への階段の位置的に先頭車両は人がたくさん降りる。
そんな中。
大阪で扉が閉まる直前に乗って、扉のすぐ横に立ってた人。
乗り降りの激しい新大阪ではちょっとだけ端に寄る。
扉が全開になっても右1/3くらいはその人で塞がれてる。
次の東淀川。
今度は端に寄らず、出入り口の半分をその人が塞いでる。
なんだこのド馬鹿は?
普通、扉のすぐ横に居たら一度降りたりするだろ。
マナーとかルールとかって言葉を知らんのかね。
東淀川は僕も降りる駅。
かつ、僕はそのド馬鹿のすぐ後ろ(間に一人居るけど)に居た。
こういう状況はたまにあるけど、そういう時はいつも(さりげない動作を交えつつ)押しのける。
今回ほど頭の悪いのは初めてだが。

前の日の日記へ    次の日の日記へ