2008.09.28 〜空気嫁〜

プリンタが壊れたので、近所のヤマダに修理を頼みに行った。
なんでもリニューアルオープンだとかで、普段より人が多かった。
レジも十人くらい並んでるのね。
そのレジと修理受付が一緒になってて、行列にわざわざ並ばないといけないとか。

しばらく待って修理受付と看板が出てるレジにたどり着いて。
「プリンタが壊れた」という旨の事を店員に伝えたら、ノーリアクション。
「壊れたから修理を頼みに来た」と言い直してようやく意図を理解したとか。
そりゃまぁ、ちゃんと伝えなかったのはこちらだけど、普通それくらい理解できないか?
修理受付カウンターに壊れた機械を持ち込んで、何しに来たのかわからないとか。
んで、修理の見積もり料と、およその修理代を聞いて、
入り口横で配ってた広告を見ながら同程度の性能の新しいのを買ったらどれくらいになるか、と尋ねる。
ちょっと待ってくれ、と離れて誰かと話した後、「一万円くらいから売ってます」と。
そりゃ知ってるよ、広告を手に持ってるの見えてるだろ。
同性能だとどれくらいかと聞いたんだ。
なんていうか、今風にいうところで「空気読めない」ってやつ。
馬鹿の一種だ。

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