2008.01.11 〜馬鹿メール〜

昨日書いた、スキーに行こうという話。
最初はツアーのバスで志賀高原辺りに行くつもりだった。
日程を決めて、宿を決めて、あとは申し込むだけという段階。
確認の為にバスの集合場所と出発時間、解散場所と場所をメールする。
すると、メンバーの一人から「無理っす」とだけ返信が来る。
何がどう無理なのかさっぱりわからない。
当然、それを問うメールを返信する。
「15日夜出発無理っす」と。
なら最初のメールからそう書けよ、と。
無理な理由を聞くと、「いろいろありまして」と。
それだけで判るわけが無かろうが。
なんでこう、詳しく聞き返すことを前提としたメールを送る?
口頭ならいざ知れず、メールだと時間もかかるし手間もかかるし、わずかだがお金もかかるし。
馬鹿なんじゃなかろうか。

と、それが昨日の話で、時間的にバスツアーは無理ぽいので自家用車で近郊に行く事になった。
で、日程を決めて、宿を決めて、あとは申し込むだけという段階。
昨日の馬鹿から、突然以下のようなメールが送られてきた。
「とりあえず今回は見送りません?」
理由も書かずにそれだけのメールを送ってきて了解すると思えるのか?
もし思えるのなら馬鹿だ。返信を前提としたメールを送るのも馬鹿だ。
その後のやり取りで、理由をはっきりと述べないがその日程で都合が悪くなったと判断。
理由を述べないのがまたイラつく。
何の用事が入ったのかは知らないが、「用事が入った」と言えばいいじゃないか。
無論、その用事の内容まで教えてくれると一番納得しやすいが、
教えられない内容だとしても理由も無く中止にしようとするのよりはよっぽど納得できる。
結局、他のメンバーの懐柔を先にされてたのでまた日程を組みなおすことになった。

ダラダラと無駄な話を挟むのも嫌いだが、結論だけで過程の一切を省くのは凄えイラつく。

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