2005.07.20 〜ほいった〜

僕がバイトを始めるのは、普通の人が仕事を終えた頃。
更衣室では多くの人が作業着を脱いでるのに、僕は作業着を着る。
まぁそれはどうでもいいとして、つまり僕がバイトを始める頃に更衣室に結構人が居るというお話。
なんか向こうのほうから
「ほい、ほい、ほい。ほいった、ほいった。ほいほいほいほい。」とか聞こえた。
本気で殺意を覚えた。
完全な独り言で、返事?をしてる人はいない。
わけのわからない電波語をつぶやいてるじじぃ。
このじじぃは普段から電波語をしゃべってる。
意味不明なメロディにのせて「帰ろ帰ろ帰ろ〜」とか、「眠い〜眠い〜」とか。
そのたびに“土に還れ”とか“永眠しろ”とか思ってるんだが。
今日のはその中でも飛びぬけてむかついた。

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