2004.10.09 〜寝言〜

注)これは夢です。
友達とメシを食った後、一人で車を運転してた。
道いっぱいに広がって歩いてる中学生の集団のせいで前の進めない。
何らかの学校行事らしく、引率の教員もいるが注意をしない。
むかついたので、車を降りてその引率の教員に文句を言う。
ひとしきり文句を言い終わった後、車へ戻ると車のドアを閉める音が。
反対側のドアから誰か出て行った。
財布がなくなっている。
車上荒らしだ。
「車上荒らしだ!」と叫びながら追いかけるも、なんか声が出ない。
犯人は道端に財布を置いて逃げたので、とりあえず財布は取りもどした。
でも中身のお金が抜き取られてるし。
車に戻ると友達がやってきた。
さっきの車上荒らしは友達のいたずらだったらしく、お金は返ってきた。
で、その友達を乗せて車を発進させようとしたら。
やっぱり道いっぱいに広がってる中学生の集団。
「てめぇらコラっ!」と大声で叫ぶ。
リアルで。
目が覚めた。
11時だった。
寝言を言って目が覚めたのは21年以上生きてきて、初体験だ。

ちなみに、道いっぱいに中学生が広がっていて、
引率の教員が注意をしないと言うのはノンフィクションです。
僕が中学生の時は細かく注意されてたような気がするのだが…
これも時代か。
どうでもいいが、珍しく支離滅裂じゃない夢だったな…

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