2004.01.24 〜震寒〜

とりあえず、昨日の日記の訂正から。
今日はそれほど寒くなかった。
寒いのは明日。
はぁやれやれ。
いつごろまで寒さは続くのかねぇ?

で、絹ごしのパック。
昨日、日によって水の温度が違うということを書いた。
水の温度が高すぎると浸けてる間に豆腐が柔らかくなってしまうのだ。
そもそも豆腐は柔らかいものだが。(絹ごしならなおさら
まぁ、で、今日の出来は特に悪かった。
ということで、水が冷たい…
前半はまだよかった。
それほど柔らかくなってなかったので水の温度も高め。
お湯といってもいいくらいだろうか?
しかし、だんだん柔らかくなってきたので水の温度を下げた。
冷水というほどでもないが、冷たいことは冷たい。
一瞬濡れる程度なら別に気にする温度ではないのだが常に濡れっぱなしだと…
手だけじゃなくて体まで寒くなってきたよ…
その体が冷えた状態で別の仕事に行く。
ここは冷風が吹いている…
それでもここは上着が着れるので、普段はこの冷風もあまり気にならない。
しかし、体が冷えた状態で…
あ〜、……寒い!
スクワットでもして体温めようかな…
とか考えてたらトラブル発生。
あっちへ走ったりこっちへ走ったり。
走り回ったおかげで体が暖まってしまったよ。
もう冷風も気にならない。
冷却槽で冷やされた豆腐を触るから手先だけは依然冷たいんだけどね。


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