2004.01.07 〜そもそも短期バイトの意味〜

短期バイトが入った日からだった。
二番目に偉い人と話したところ、その次の日も同じくらいだとか。
で、最後の二日が忙しくてそのために雇ってるとか。
両方とも出鱈目でしたな。
次の日は強制残業一時間なほど忙しかったし。
最後の二日のうち一日である今日は、やっぱり暇だった。
この分ではおそらく昨日も暇だったのだろう。
結局、忙しかったのは28日と29日。
僕は休みだったから知らないが、30日も忙しかったと推測。
せいぜいこんなもんだ。
だったら何故年が明けてからも短期バイトが居続けるんだろう。
っていうか、その忙しかった日も謎。
忙しい原因は生産量が増えるからだが、時間当たりに生産できる量は限られてる。
つまり、人を増やすのではなく時間を増やすことが必要なのだ。
要するに残業だが、短期バイトは残業できないし。
この、我々が残業する時間帯に短期バイトが当たるように配置するとか。

まぁ、何だかんだいって楽だったからいいんだけどさ。
明日からは通常通り。
今まで短期バイトに任せてた簡単な仕事もしなければならない。
今日はちょっとタイミングが合って久しぶりにその仕事をする機会が(30分ほど)あったが、
なん動きが遅くなってるように感じた。
人が余ってたので二人ですることが多かった仕事も通常通り一人で。
二人に慣れてる分しんどそうだな…


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