2004.01.03 〜チケットセンター〜

こないだの東京行きでは、当然青春18きっぷを使用した。
5枚分の新品ではなく、甲南チケットで3枚分を。
で、往復で一枚ずつ使って残りの一枚をまた売却予定。
買い取り値は2300円。(定価の一枚分やん。一枚とかならもっと高く売れるって事か
買ったときに聞いた営業日によれば、31日は休みだけど1日は開いてるような事を。
1日には行かなかったけど、1日に開いてるって事は3日の今日も開いてるでしょう。
ということで、他の用事もあったので三宮へ行ってきました。
で、閉まってました。
シャッターに貼ってあった営業日のお知らせによると、1日も休んでます。
適当なことを……
まぁ、閉まってるなら他のところで売ろうか。
他に知ってるチケットセンターは二軒件ある。
そのうち一軒は閉まってた。
結局選択権無しにもう一軒のところで。
早速店員に18きぷを提示して買い取り値を聞いてみたところ、2000円だとか。
甲南チケットは2300円だぞ?という旨を言ってみたが、
「うちでは2000円なんで」と、かなりむかつく語調で言われた。
甲南チケットでの差額が300円。
僕が使ってる三宮行きの切符は1800円12枚の回数券。
つまり往復で300円。
開いてるときを見計らってまた売りにきても実質値段は同じということになる。
しかし実は近所にも甲南チケット他、チケットセンターはある。
ただ、数件並んでて価格競争してる三宮のほうが高く売れそうだ。
とかいうことを2〜3秒考えてるうちにその対応した店員は既にあっち向いてるし。
他の客の対応してるならともかく。
なんか、こいつは接客態度という言葉を知らないようだ。
決めた、この店には今後二度と立ち寄らない。

ところで、甲南チケットなんだが。
甲南、というは六甲山の南、という意味だ。
つまり神戸がメインのローカルなチケットセンターだと思ってた。
しかし夏に東京に行ったときに、神田駅で甲南チケット発見。
こないだ東京行ったときにもう一軒発見。
なんだ、全国展開してるんだ。
っていうかむしろ六甲山の南という意味の甲南ではないのかな?
とか思ってたのだが、店舗案内見てみると神田の二軒以外全部京阪神。
むしろほとんど神戸。
本店や岡本店(自宅より3分)、その他いくつかの店は住所のところに何県かはおろか何市かすら書いてないし。
あと、別にいいんだが三宮には四軒もあるんだな。
一軒しかしらねぇや。


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