2004.07.09 〜電車と歯医者〜

授業終了時にいじくってたゲーム(授業範囲外)のデバッグをしてから帰宅。
いつもより一本遅い電車に乗った。
尼崎で新快速に乗り換え。
ところが、新快速が3分ほど遅れてる。
なんだか嫌な予感がしつつ…
芦屋に到着。だが、3分遅れた影響で、芦屋で普通電車が待ってない。
先に行ったようだ。
次の普通電車を待つ。
これは、尼崎まで僕が乗ってたのと同一である。
無駄に立ったな…
で、普通電車が3分遅れで到着した後、3分遅れの快速電車を待つ。
ちょっとまて、なんでや。
同じ時間だけ遅れた新快速は待たずに先に行ったくせに、快速は待つのか。
普通、むしろ逆じゃないか?
っていうかなんで3分遅れてんだよ。
また誰か飛んだか?


今日は歯医者だったりする。
前回削ろうとしたら僕が痛がったので、日を改めて今日。
日を改めたのは、麻酔をしたら時間がかかるからと予想。
あの時は待合室に他の人がいたし。
ということで、麻酔をかけてガリガリと。
麻酔のおかげで痛くはないが…やっぱこの音って気持ち悪いよね。
で、削ってやっと判明したことだが、どうやら神経まで逝っちゃってるらしい。
え〜と、前回神経抜いた時の日記は…見当たらない。
時期的に既に日記つけてた頃のはずなんだが。
そのかわり、色々と歯医者にかかわる日記を発見。
そのうち一つに、回想シーンとして神経を抜いた時のことも書いてある。
前に神経を抜いた時は流石に歯に痛みがあったらしい。
神経を抜く一歩手前のときも歯に痛みがあったらしい。
また別の、神経を抜く一歩手前のときは痛みを感じてなかったらしい。(陥没に気づいた
そして今回は、歯が欠けるまで異変には気づかなかった。
何処かで歯の痛覚が飛びましたか?
つーか、重度軽度にかかわらず虫歯になりすぎ。
そのうち総銀歯になるぞ…
ところで、神経を抜いたらその歯がどんなに虫歯になっても痛みを感じないわけだ。
つまり、自覚症状がないままにどんどん虫歯が進行することに…
いやまて。
僕の歯は神経ありながらにしてその状態ではなかったか?
歯が欠けるまで全く気づかなかった。
痛みなんか微塵もなかったのだから。
冷たい水を飲んでしみる、ということすらない。
結果、神経まで侵されてる。
この調子ならまだまだ虫歯あるかもしれんな…
そして、歯が欠けるなり、抜けるなりしてやっと気づく…
全部の歯のレントゲンとって詳しく調べてもらったほうがいいかもしれない。

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