2004.05.24 〜勢いをつけて壁にダイヴ〜

バイトが終わって、バスに乗って最寄の駅へ。
このバスの時間が激しく絶妙で、まさにギリギリ。
大抵走り込んでます。
今日は20秒ほどバスの到着が遅れた。
僕が駅に入る前の時点で、電車が駅に入ってきたところ。
切符(回数券)を改札から取るや否や、猛然とダッシュ。
落ちるように階段を駆け下り、地下道を走る。
そして、トップスピードのまま右へ回りつつ階段を駆け上が
そのまま壁に激突。
左腕強打。
こけた勢いで壁にぶつかったのか、壁にぶつかったからこけたのかしらんが、とにかく壁際に倒れる。
しかし、すぐさま起き上がり、改めて階段を駆け上がる。
ホームに着いた時点で電車の扉は閉まっている。
間に合わなかった…と思った瞬間開いた。
どうやら、今から扉が開くところだったらしい。
あそこまでダッシュせなんでもよかったんやね…
で、電車で落ち着いて、左腕。
とりあえず薬指を擦りむいて出血。
あと血は出てないものの、小指、中指もすり剥いてる。
肘も擦りむいたようだ。
そして、一番痛いのが肩。
たぶん肩から激突したんだろうな…
別に騒ぐほどの痛みじゃないが、カバン背負っとくのはしんどいな…

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