2003.06.22 〜説得第三ラウンド〜

明日帰るので、今日中に決着をつけねば。
ところが親父は今日仕事なので、勝負は夜。
ま、今までと同じような感じで。
しかし、僕には昨晩集めた資料があるので、やや優勢かな?
とりあえず、親父が言うことは大学卒業したあと専門学校へ行け、ということなのだが。
基本的に言ってることはそれだけ。
親父が大学卒業という事に固執するのは、自分が大学に行ってないから。
で、横で聞いてるだけだった母親もその固執の仕方がおかしいという事に気付いたらしい。
一方、僕のいうことには納得した、という感じだろうか?
結局、賛成多数でしぶしぶ、といった感じで親父も了承。
学校辞めることが決定しました。
とりあえず条件として、今通ってる二年前期の授業はちゃんと受けること。
入学金は自分で化成で払うこと。
それと、何年かかってでもいいから親父をちゃんと納得させること。
最後の条件がいまいちどうなのかビミョーだが、まぁとりあえずは。
やれやれだぜ。