2002.12.27 〜休暇〜

朝から晩までバイト。
具体的にいうと、
朝七時半起床、八時十分ごろ出発、十八時ごろ帰宅。
で、昼間に全く暇が無い。
まだ用事はいくつかあるのだ。
まず、昨日の日記に書いたCDを取りに行くこと。
それと同時になるだろうが、電気屋にも用事がある。
さらに、買いたい本もある。
年賀状作成もまだほとんど終わって無い。
こっちの友達と会う約束もあるんだが。
ということで、暇がほしい。
確か、バイトの面接のときに休暇の話が出た。
それによると、ぶっ続けで仕事をすることはできないから何処かで一日休んでくれ、と。
ということで、近々休みを取ろう。
一日暇があれば色々消化できるかと。
で、都合のいいのが今度の日曜日。
親父とスキー板を見にも行きたいので、親父の仕事が休みの日のほうが都合がいい。
というわけでバイト先に着いたときに、事務所へ。
僕の面接をした人を発見するので、その人の話をしようかと。
その瞬間、別のおっさんが話しかけてきた。
年末年始の休暇について、と。
ちなみに年末年始は給料が25%アップなので、この辺りに休むつもりはありません。
ということで、その話のついでにそのおっさんも交えて今度の休暇の話を…
が、そのおっさんが短期のバイトは続けて仕事をしてもいい、と。
そのあとなんか流れ的に休みたいということが言えずに。
ということで、休み無しで、ぶっ続けで、ということになりました。
一応、最終日はあけてあるんだけどね。