2002.09.16 〜郵便とメール〜

家に着いたとき(零時半ごろ)にまず思ったこと。
ポストすげぇ。
明らかに「今家にいません」といっているような、すごいあふれよう。
とりあえず、ポストの口からはみ出てるものを全部抜き取って家に入った。
そして、中から見てもたくさん入っている。
電気代、ガス代の請求書。
意味のない広告。(ピザとか
水道の給水停止予告通知書。
これは自動引き落としになってない昔の分だな?
昔、この分の請求書が来た記憶はないが、まぁそういうことだろう。
あと、ジャンプの応募者全員サービスの商品。
それと、その商品がポストに入りきらなくて、それを通知する郵便局からの紙切れ。
ちなみに、郵便物の保存期限は切れて、いくらか払ったのは意味がなくなってたり。

とりあえず寝て、朝おきて飯を食ったら学校へ。
これも大量のメールがきてるかと。
学校に来たメールを他に転送するように設定できたんだが、その設定するのをすっかり忘れてたよ。
早速メールチェック。
意外なことに、10通くらいしか来てなかった。
バイト募集とか何かのイベントのお知らせとか、無意味なものばかり。
一通だけ、グループではなく個人で送られてきたのがある。
英語の外人講師からだ。
英語読むのめんどい。
シカトする方向で。
僕はまだ旅に出てます、ということで。