2002.08.24 〜Gokuri〜

昨日の落第の影響で、自動車学校の時間がややこしいことになりました。
朝と夕方と、離れてしまったり。
で、朝の分を終わらせて帰宅途中、Gokuriと書いたシャツを着た十数人の若者が。
何か紙を持っています。
すれ違うときに一瞬見たら、“マニュアル”という文字列を確認。
そのあと、「サントリーのGokuriです、〜〜、〜〜。」と何か言っていた。
配るのかな?と思って地下を通って不自然ないように旋回したあとその場所を通ってみる。
案の定配っている。
人の波の影響で、丁度配ってる人の目の前でいったん停止することになったので、そのまま手を差し出して一本ゲット。
また旋回して配ってるあたりを通るが…スルー。
もう一度旋回、またしてももらえない。
もしかして、配った人メモリーでもしてるのか?
しかし、一度もらった人はこっちがメモリーしててそこを通ってない。
っていうか、基本的に覚えられるような人の量じゃないし。
大体予想を立てつつ、もう一度通ってみるがやはりもらえない。
周りのもらってる人を観察してみると、たいてい女性だ。
なるほどね。
男女差別だい。
っていうか理由がわかんねぇ。
男女構わず飲む飲み物なのに…?

約四時間後、もう一度自動車学校に行くために三宮へ。
まだ配ってら。
遠目にもらってる人を観察するが、やはりたいていが女性だ。
中には男性でも手に持ってる人は居るが、それはあつかましく自分から貰いに行った人なんでしょうな…