2002.08.20 〜歯医者〜

函館で治療したはずの歯が痛い。
ちょっと洒落にならん。
物をかめないほどの激痛は初めてじゃないか…?
ちうわけで、盆もあけたことだし歯医者へ。
時間ギリギリに親に言われるまで予約してた事忘れてたり。
まぁ、信号に引っかかりさえしなければ一分半で着くから余裕なんだが。
で、前の人の治療に時間がかかってるらしく、長らく待つ。
そのとき、自動車学校の予定表を持ってきてないことに気付く。
アレがないといつ予約を入れていいのか判らん…
結構詰まってたような気が…
流石に朝から晩までというのは滅多にないが、午前が空いてたか午後が空いてたか…
というわけで、自宅にいるはずの親にメール。
返事がない…
何回かワン切りして、メールに気付かせる。
それでも返事が無い。
そろそろ僕の治療の番じゃないのか?
時間もなさそうなので、直接話すことに。
携帯にかけても気付かないようなので、宅電へ。
だいぶコールしたあと、やっとつながった。
どうやら洗濯物を取り込みにベランダに出てたらしい。
用件を伝え、切る。
治療中にメールが届くことでしょう。
本当は病院内では電源を切っておきたいのだが、仕方あるまい。
そうこうしているうちに、御呼ばれ。
痛い箇所を伝えると、どうやら以前神経を抜いたところらしい。
神経抜いたのに痛いのか?
見てもわからないとの事で、レントゲンを。
レントゲンを見てもわからないとの事なので、かぶせ物を除去することに。
というわけで、すごい音を出しつつ銀歯その他かぶせ物を除去。
音はひどいけど神経がない成果、痛みは全く無い。
だったら何故歯医者にいるんだ僕は…
で、今日はそれだけだった。
医師「ゆっくりしとられんから、明日の夕方いけるか?」
結構大事?
で、明日の夕方伊決定したのだが、それなら予定は記憶済みだったり。
わざわざメールや電話で苦労することもなかったよ。