2002.07.19 〜遅刻〜

昨日の物理の授業中に作っていたppt。
発表は月曜日なのだが、そのリハーサルを指導教員なる人に見てもらうという事に。
で、今日朝九時集合。
せっかく一講義目がないというのにいつもと同じ時間だ。
というわけで、九時五分前に到着。
九時ちょい過ぎに班員その一が到着。
三人グループの一応代表となってる人が来ない。
しばらく待つ。
来ない。
50分待つ。
来ない。
電話をかける。
出ない。
二回目の電話のあと、向こうからかかってきた。
今起きたとさ。
いっや〜、すごい謝ってる。
「何かすること無いか?」と聞いてきたが、残念ながらレポートもpptも完成している。
とりあえず「首吊れ」と言っといた。
三分で来いと行ったが、30分かかるそうです。
で、もう諦めて、暇を潰してる間に二講義目が始まりそうだ。
二講義目は普通に授業を聞かずに終わり、昼休みもう一度集まる。
しかし、指導教員は飯を喰いに行ったのか、部屋にいない。
なんかごちゃごちゃと相談した挙句、リハーサルは月曜日にということに。
レポートとpptの添削だけしてもらうため、遅刻した人を残して帰宅。

なんか本人すごく気にしてるみたいだが、僕にとって遅刻はたいした罪じゃない…