2002.07.16 〜面接〜

大学でも一応クラスはあって、一応担任のようなものはあるらしい。
クラスというのは講義の時間割り当てとかその他生徒を分割しなければならないときに利用。
担任ってのはよく分からん。
一応相談役の先生、と言ったところか?
こういう概念は他の大学でもあるのだろうか?
ともかく、その担任との面談をする、というメールが来てた。
面倒なのでシカトし続けてたら、個人宛で催促のメールが来た。
ふぅ、しょうがない、会ってやるか。
ということで、アポを取って教員室へ。
「先にしなければならないことがある」らしいので、周辺で待機。
マンガ読んだりパソコンしたりで、一時間経過。
やっとその用事が片付いたらしく、御呼ばれ。
まず、何故とっとと来なかったかということについてつっこまれる。
ま、適当に。
で、大学の授業にはついてこれてるか?との質問。
数学と物理が死んでます、というと、それから終了までほとんどその話。
しかも言ってる内容はほぼ同じ。
ヨッパライのように何度も何度も同じ事を繰り返す。
あの〜、歯医者の予約を入れてるんですけど…
で、住所の話になる。
「東灘区、岡本…。岡本って言ったら急行は止まるけど特急は止まらないところだっけ?」
いえ、バッチシ特急も止まります。
まぁ、かなりどうでもいい話なのでスルーしようとすると、
「何でそんな事知ってるんかって思ったでしょ?そういうのはちゃんと聞かないと。」
いや、そらちょっとは思ったけど、基本的にどうでもいいから…
というわけで、無駄な時間をすごしましたとさ。