2002.06.25 〜お遊戯〜

先週と同じく、なんか老人ホームから来た老人の世話をなんたら。
一応、英語の授業である。
しかし英語なんてほとんど使いませんでした。
内容はというと、まず老人ホームのバスを迎える。
そのわけのわからないことをするスペースにその老人どもを連れて行く。
意味がわからないのだが、思い出について語る。
飯を喰う。
踊る。
終わり。
で、その、思い出について語ると言うものがメインらしい。
意味がわかりません。
英語とも老人ホームとも関わりがありません。
わけのわからない語りのために思い出の品を持ってこなければならなかったらしい。
全然知りませんでした。
とりあえずいまもってる物で何か利用できるものは…
パソコンの中に写真が入ってるな。
高校の修学旅行から卒業式までいろんな行事の。
で、一応これについて語る。
そのときは生徒二人と老人二人、それにプラスして勝手に混じった老人ホームの引率のおばさんと、
どこからか沸いて出た外国人講師という六人ほどのグループ内で語った。
老人どもは思い出の写真よりもパソコンのほうに興味を示してました。
納得はいかないが、まぁここまではよしとしよう。
そのあと何故かクラス全員の前でそれを語る羽目に。
しかも日本語。
英語の授業なのに日本語。
そのあと、お遊戯が。
マジで幼稚園レベルの。
コケコッコ体操。
作った人は老人ホームの人かなんかそのあたり。
いろんなバージョンを作ってメジャーにするのを目指してるらしいです。
っていうか、先週やったのと同じなんだが。
もうホント、これは嫌になってきます。
来週からは元の英語に戻るといいな。