2002.06.21 〜携帯が壊れた〜

買い物から還ってくると、まずカバンを下ろす。
ポケットの中身をベッドに投げる。
冷蔵庫に入れるものは冷蔵庫に入れる。
一息つく。

いつものように携帯をベッドに投げる。
衝撃の少ないよう、掛け布団の重なってるところめがけて。
ベッドの端に当たり跳ねる。
ちょうど座椅子に不時着。
ん、ここなら大丈夫だ、と言うことで買ってきたものを冷蔵庫へ。
そしてパソコンをして、ゲームをして。
飯を作って。
ふと、形態を手に取ってみようとすると、開かない。
パカパカ部分が壊れてる。
まぁ、これくらい簡単に直せるだろう。
依然、貴依(姉)が市役所の二階から直接一階のコンクリート部分に落としたときも同じようになってた。
そのときと全く同じ症状である。
もちろん機種が違うわけだが、基本は同じ。
で、機種が違うので前出来たことが出来ない。
直らない…
我が家にある唯一の電話が壊れた。
これじゃあ話せないよ。
かろうじでメールを打つことは出来るだろうが、不便すぎる。
明日店へもって行こう。
そう思いつつ最後のトライ。
ドライバー利用したけどなかなかうまくいかない。
しかし結果的に直った。
めでたしめでたし。