2002.05.24 〜氷〜

今日は朝は晴れていました。
講義は午前中のみ、しかしその講義中に、雨が降り出した。
しかも結構激しく。
ってか、最近雨に関するネタ多いな。
北海道に梅雨はないはずだが…?
で、講義が終わる頃にはもうすっかりやんで、道路も乾きかけていたようだ。
ふぅ、やれやれ、と。
別に校内に残る用事もないので、とっとと帰宅。
そして雨は降り出した。
なんだ、この大粒の雨は?
雨の粒の量はやたらと少ないのだが、粒が大きい…
痛い、痛いよ。
車があまり通らない下り坂なので、両手で顔をガードして、ハンドルは握らずに自転車は進む。
段々量も多くなって来た。
もう拭くもズボンも頭もずぶぬれです。
信号が近づいてきた、そろそろハンドルを握らないと。
と、視界が開ける。
ふと地面に落ちている白い物に気づく。
それが何か認識した瞬間、「アホか?アホですか?」と思わず口走ってしまった。
雹です。
余談だが、雷もちゃんと鳴ってます。
え〜、もう五月も末だというのに、空から氷が降ってきます。
さすが北海道…
家に帰り着いたときにはもうやんでたのだが(学校から自宅まで10分もかからないのだが、
その間に突然降って突然止んで…)、まだ地面には落ちています。
でかいやつで直径一センチ前後。
近くに敷いてあったござの上のが解けずに一番分かりやすい

どことなく短いので小ネタ。
今日の晩飯はカレー。
普段は19時前後に晩飯をとるのだが、ゲームやってて買い物に行ったのが18時半ごろ。
肉と人参を買ってとっとと帰宅。
野菜の皮をむ…その前に米を洗
久しぶりに膝から崩れ落ちるというのを体験した。
そういえば米は今日の昼飯で全部使い果たしたんだった。
再びスーパーへ…