2001.06.21 〜臭い〜

なんか今日は終始臭かった。
まず、登校すると前の席のコシバ君、つねに汗臭い…
におってきたら扇ぐ、扇ぐ。
まるでサービスみたいだ。
一時間目から臭いよ…
余談だが、こないだの血痕まだ落ちてないようです。
そして、授業が終わって部活中。
文化祭が終わったので本来引退してるはずだが、まだ現役を続けている。
その活動とは、文化祭の片付けとか。
回数があまりない上にちんたらやってるのでまだ片付け終わってない。
まぁもうそろそろ終わるのだが、今日やってたことは一昨日に引き続き、金魚をすくう物体(ポイ)の洗浄。
紙を取り付けて何度も使える方式の奴で、紙を一個ずつ外していくわけだ。
その作業を効率よく行なおうと、一昨日水にどっぷりつけた。
その時点で既に失敗なのだが、今日はもっと失敗してた。
臭い……
紙が腐ってんのか発酵してんのか酸化してんのか知らないが、臭いを放ち始めた。
そしてそれを全て終え、帰宅。
飯後、自室にて勉強。
理由はこの場では伏せておくが、臭かった。
んで、その後今PCの前でこの日記を書いてるわけだ。
隣で親父が仕事の一部(?)をしている…
この人も汗臭い……
なんだか今日は一日中臭い。

全く関係のない話だが、今まで僕がにおった最強の臭いは汗の臭さが刺激臭の息にまで達したもの。
ゴミ捨て場の横を道の反対側歩いてたのに臭ってきた。
二番目は中学の部活でやった農酢酸にマグネシウムを入れたときかなぁ…
反応熱でどんどん温度が上昇していって止まらなくなって部員全員理科室から逃げた記憶がある。
その後、その液がどろどろの溶けたガラスみたいになったのだがあれは一体なんなのだろう?