2001.06.11 〜家〜

友人Aが友人Bに漫画を貸してる。
その漫画を僕が借りることになった。
最も、友人Aの狙いはなかなか返さないBからすぐに返す僕に渡すことだが…。
AとBと僕は中学の同級生。
Bは現在同じ学校。
さて、Bの家はおよその位置も知らない。
学校で聞く。
確か線路沿いをあっちに行って公園の無効に特徴的な家があってそれが目印の…?
一週間以上前の記憶なのでもうかなり分からなくなってきた。
とりあえず線路沿いだったっけ?
分かる範囲で行って表札を見て考えよう…
公園を手がかりにおよその位置を検討付け、探すが見当たらない。
まさかマンションかな…
だとすると一見じゃ分からないぞ…
とりあえず、メールを送ってさらにそのあたりを探索…
メールの返信が個ないけど、もう一度メールを送った場所(メールに所在を書いた)に行こうとすると遭遇。
彼の案内でやっと到着。
ああ、なんだ、公園は公園でもこっちの公園か…
線路沿いに近くに二つも公園があるから紛らわしい。
まぁともかくその家…
特徴的な家が目印なのではなく言えそのものが特徴的だった…
僕の普段の言動をあわせると家を突き止められそうなのでどう特徴的かは述べないけど。
多分もう向こう5年は家の場所忘れないだろうなぁ…