2001.05.28 〜ランゲージ〜

なんか英語の文章…
書いてる内容がやや難しい評論なようなものの問題を解いていた。
ありきたりに言語について。
そこでどうしても納得できないことが一つ…
“cock-doodle-doo”は英語ではないらしい。
カタカナに直すと“クックドゥードゥー”。
鶏の鳴き声ですね。
他に有名なところで犬は“ウォン”である。
偽造硬貨。
果てさて、どうなんでしょう?
つまり、日本語で言う場合の“コケコッコー”は日本語ではないということ。
もっと身近な例では、“ワンワン”が日本語ではない、というらしい。
コレは日本語だろう…
ワンワンと聞いたら日本人のほとんどが犬の泣き声だと理解できるはずだ。
擬態語だって立派な日本語のはずだ。
かなりどうでもいいことなのだが、これが気になって気になって…
国語のテストでもそうだが、評論とかは書いてることに納得がいかないと雑念が入るから、
読むスピードや理解力が落ちてしまうという困ったこと。

意見求む。