2001.03.19 〜終業式〜

前に膝爆弾について書いたと思うが、同じ現象が…
今日もいつものように走ってコンビニへ行って漫画を…
その工程中、まだ口の中にメシが入ってて鼻呼吸だけで頑張ってたり…
これはかなり厳しかった。
しかしジャンプのためなら例え火の中水の中…
って燃えたりふやけたりして読めなくなっちゃうよ。
ともかく、膝が痛くて肺が苦しくて限界の中いつもどおり駅に到着。
んで恒例のどうでもいい行事、終業式。
まず初めは黙想。
このとき当然目を閉じるわけだが、目を開けたときに壇上にいた教師がいなくなっててびっくり。
マジシャンだ。
んで、校歌歌って(僕は当然歌わないけど)校長のどうでもいいタメになる話を聞いてすぐ終了。
そのあと表彰式とかまた僕には縁の無いもの。
このとき思ったのがだ、“賞”の前に“で”を入れたらどんな立派な賞でもふざけた名前になる。
最優秀選手賞も最優秀選手で賞になる。
んなアホなことはどうでもよく終了。
んでHRも終わって下校。
まだ膝が痛い…
ちなみに、今朝は走ることが分かってたので靴は前の走るのに適した方です…