2001.03.10 〜スキーネタ〜

毎度おなじみのスキーネタ。
多分これが今シーズン最後。
今回は親父と2人ではなく受験が終わった姉も。
行くまでの道中は特に書く事もなし。
まぁ強いて言えばタイヤチェーンをコンビニの前ではめた時、雪を溶かすために水が噴出してきて靴が濡れたという所か…
で、到着。
朝。
出発…の前の朝飯、姉貴依は食うの遅すぎ。
そのあと用意長すぎ。
このあたりで30分はロスしたっぽい…
んで、滑んのも遅い。
っていうか下手だから、親父の指導が入る。
ここでさらに時間を食うのだが、とりあえず僕は自由に1人で滑ることに…
こぶ斜面の難コースやなんか旗立ってる所や立ち入り禁止の新雪の中や……
立ち入り禁止だけどたくさんの人が入ってるし。
その立ち入り禁止のところにはいってたら、放送が聞こえてきた。
警告を無視しつづけたらリフト券を無効にして退場させるとか雪で隠れてる穴があって危険だとか……
雪で隠れてる穴は見つからなかったが雪で隠れてない穴は見つけた。
しかし、この新雪のそこそこの斜面、さすがに転ぶ。
新雪は滑りなれてないときついからねぇ…
で、滑った拍子に自分の痛手尾底骨の辺り打った。
マジで痛い。
ここは普通に売っただけでも痛いのに、スキーの板の鋭さで(?)切れてしまってもいる。
なんか座ったりするたびに痛いし…

そしてその後は何もなく帰宅。