2001.02.19 〜敗北〜

筆箱持っていくのを忘れました。
持ってる筆記具は携帯してるボールペン一本のみ…
さぁ、がんばるぞ。
誰かに借りるというのが普通だが、ここは敢えて挑戦だ。
一時間目、HR。
問題なし。
二時間目、数少ない授業を真面目に聞いてる科目である日本史。
プリントに文字を入れていくだけなので、特に問題なし。
三時間目、化学。
授業聞いてないので全く問題なし。
四時間目、数II。
授業あまり聞いてないしノートもとらないので何とかなる。
五時間目、英語II。
小テストあり……
このときに周りの人にシャーペンと赤ペンを借りようかと思ったが、根性で乗り切る。
薄く書くのと濃く書くので区別をつけて…
かなりきわどいがそのまま提出。
そして授業だが、ほとんど聞いてないので問題なし。
そして最後の授業、六時間目数学B。
小テストあり……
これは自分で採点する方式ではないが…
さすがに数学は計算式とかごちゃごちゃするのでもう駄目だ…
ここで敗北。
かなりの敗北感が漂ってきました。
授業が始まる前の休み時間の某友人にシャーペンを借りて、ジ・エンド。
ちなみに、授業は例のごとく聞いてません。
21の自乗から26の自乗までを頭の中で計算してました。
んでそれが合ってるかどうか、計算機で確認。
んなことしてたら先生に注意されました。
ちなみに、1〜20の自乗までは動かというと、中3の時点で記憶済み。
確認は英語の時間に済ませました。
149162536496481100121144139196225256289326361400
この数字の羅列を友達に見せたが、これだけではなんのこっちゃ分からんらしい。
ついでに、化学の時間の暇つぶし間難しい漢字。
薔薇蜘蛛螺旋荊棘蟷螂螺子藁憂鬱魑魅魍魎林檎傀儡檸檬……
全部わかるかな?
っていうか単語の区切り目わかりにくい……