2001.01.26 〜21世紀最後の調理実習〜

2年ほど前から思っていること…
1900年代最後の〜〜。2000年代最初の〜〜。20世紀最後の〜〜。21世紀初めての〜〜。
なんかむかつかへん?
表現がワンパターンで聞き飽きたと言うか…
そもそも、1900年代最後というか、1000年代最後でもあるし。
色々あったなぁ…
鎌倉幕府が建ち、滅亡し、室町幕府で戦国時代で江戸時代で…
ってやかましわ!
久しぶりに大きな文字使ったなぁ…
ということで、ひねくれて僕も使ってやる。
つまり、21世紀最後の調理実習。
最初ではない、最後である。
簡単に言えば生涯最後…だけど……
まぁ留年したらあと6回できるけど。
今日は中華。
しかしなんだな、調理実習には大抵椎茸が…
僕は嫌いなものは少ないと思う。
椎茸、きぬさや、銀杏以外のものは何でも食べる。
いや、もちろん家とかカメラとか食えんけど…
食べ物だけで。
あと、ゲテモノ系も勘弁ね。
中国人は二本足で動く物は親以外、四本足で動くものは椅子と机以外、飛ぶものは飛行機以外食うらしい。
ホンマかいな。
で、その椎茸がたいがい入ってるのよ、メニューの中に。
ちなみに、えりも椎茸と銀杏嫌いらしい。
で、まぁ、寿司の時は僕とえりの分をあわせて3人分の椎茸を包んだ人が居て面白いんだけど。
ともかく、その三つは食ったら吐く。
マジで。
椎茸は細切れにしたら何とか食えるけど…
何度も吐いた経験があるから、ここんとこ数年大ぶりの椎茸どきぬさや食ってないなぁ…
銀杏はもとからメニューに出ん。
小学校の給食で銀杏栗ご飯という悪魔の食べ物はあったけど。
まぁそれの銀杏栗ご飯、栗にまで銀杏の味が移っててもう最悪。
っつーか、脱線しすぎ。
このまま中途半端に終わってもいい?
このまぁいいや、とりあえず書こう。
今回の調理実習でも椎茸は出たが、細切れになってるので食える。
と思ったらきぬさやあるじゃん。
前は茶碗蒸で銀杏とかもあったし。
食べれないものは少ないのに、何でこんなに出てくるかなぁ…
という話。