2000.09.21 〜目を開けたまま…〜

今日は、朝6時半から起きて、補習へいった。
だから眠い。
しかしもちろんドラクエ。
まぁ、ドラクエといってももはやすることは無い。
ラスボスも、隠しダンジョン×2のボスも全部倒した。
ってかもう全部が弱いし…
そんなわけで、毎日ただひたすらレベルアップに励んでる。
レベルアップは、プラチナキング狩りをしたら一瞬で99まで上げられようが、
職業レベルを上げてる。
で、敵弱いから単純作業。
MP0でも1ターンでずべての敵を滅殺できる。
で、そんな単純作業をしてると当然眠くなる。
授業中と違って耐える。
しかし、人間には絶えられないものというのも存在する。
ホンマ眠ッ
眠るのに耐える力と、眠気のエネルギー(?)がつりあったのか、。
目を開けてテレビ画面を見ながら、夢を見るという離れ業をやってのけた。
戦闘が終ると音楽の変化で、夢から覚める。
その瞬間、今夢を見てたことを悟る。
これを何度か繰り返すうちに、今度は寝ながら戦ってた。
目をつぶって半分ほど夢を見ながら、音楽の変化で何度も戦闘を繰り返す。
そしてこれの次の段階が、ついに熟睡。
それでもたまに目がさめて、適当にコマンドいれて勝手に敵と戦ってもらう。
気付いたら、それなりの時間が経過しており、それでいて普通に作業してる時と同じくらい戦闘を繰り返していた。