2000.08.12 〜バイキング?〜

起床、11時ごろ。
朝飯と昼飯兼ねて、近くにあるバイキングのレストランに行くことに…
入ってまず思ったこと、
ウェイターが魔術師っぽい……
いや、ウェイターって言うかおっさんだけど…
もう1人の人もなんとなく魔術師っぽいし……
夜とか妖しげな儀式をしてるね、絶対。
で、その2人の魔術師、2人してめがねを掛けたり外したり……
意味は?
で、バイキングだが……
バイキングじゃない。
バイキングというのは、海賊…じゃなくて好きな料理を好きなだけ頼む物だろうに…
食いたい物をわざわざ注文して持ってきてもらう……
これはバイキングではなくただの食べ放題だ……
少量でいい場合はどうしたら言いのだろうねぇ。
で、その料理を持ってくるとき……
魔術師のおっさん「はいおまたせー」って…
をいをい……
「お待たせいたしました」だろうが。
なんでそんなに軽い言い方?
んで、まぁ色々と頼むわけよ。
で、いきなり頼んでいないものが「サービスです」とか言って持ってこられた……
サービスって言うか食べ放題だろうが……
ともかくそれ、なんかのスープらしい。
周りが氷で囲ってあります。
冷たい系スープらしい。
で、姉が飲む。
ドレッシングとか言ってる……
どれどれ……
ドレッシングですね。
何?これ…?
なんか…肌色のどろどろのドレッシングあるじゃん。
あれそのまま。
飲める物ではない。
賞味期限が近いからドレッシングを器に盛って出したのか?
いや、マジでそんな感じ。
となりの親子は2つもたのんでた感じ…
大丈夫か…
って全部飲んでる(?)し…
器に残ってるのをさりげなくよく見たら、なんとなく違う物っぽいような気がしないでもない。
ともかく、そんなわけの分からない物体も出てきました。

食後にコーヒー。
僕はまぁ、コーヒーは飲まないけどね。
母親が…
もう1人の魔術師のおばさんが持ってきたのを母親が受け取って……
そのライン上にあった観葉植物のい葉がとっぷりと…
それに母も魔術師も気付いてないで姉と2人で笑ってました。

その他にも爆笑的なことが色々と……
まぁあまり覚えてないし、書くのめんどいからこんなもんで……